日本酒からWhiskyへ

たまに、ウィスキーを飲む。

飲みだしたのは、たぶん、28歳くらいからだろうか。

それまでは、神戸市東灘区に住んでいることもあって、白鶴や菊正宗といった、地元の日本酒を飲んでいた。

でも、なんとなく物足りないというか、もっとパンチの効いたものはないかと探して、ウィスキーにたどり着いたのだった。

ちなみに、1回に飲むのは、1,2杯。量はたいしたことない。

もっぱら、スコッチである。

いま飲んでいるのは、ホワイトホースという、割とどこにでも売っている銘柄だが、フルーティーで、おいしい。

ちなみに、一番好きな銘柄は、シングルモルトグレンリヴェットだ。

ウィスキーのおいしい季節だろうか。